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【副学園長コラム】LCAきたかる森のインターの“君が代”がすごい!

2026.01.06 コラム

LCAは日本の学校なのでフォーマルな式の時に“君が代”を流します。

LCAの君が代は、とても澄んだ美しい男性の声で歌われています。しかも高い声から低い声まで4つのパートに分かれていて、厚み・深みのある、思わず聴き惚れてしまう “君が代”です。これは誰が歌っているのでしょうか。その秘密をお話ししましょう。

もう10年以上前になるでしょうか、学園長が大好きなバレーボールのワールドカップ予選を観戦に行ったときのことです。いつものように、試合開始前に両国の国旗掲揚と国家斉唱がありました。

さて、日本の国歌になると6人の男性が登場し、歌い始めました。伴奏はなくa cappellaで、4声に分かれていて、とてもきれいな、魅力的な歌声です。こんなにきれいな君が代を初めて聴いた!あれは誰?と調べてみると、“インスピ”という男性6人グループでした。この歌声、日本に住んでいたら大抵の人は聴いたことがあるはずです。というのも、皆さんは、「♬その~木、何の木、気になる木♬♬」というCMを聞いたことはありませんか。そう草原に大きな木がドーンと立っている日立のコマーシャルソングです。TVではずいぶん長いこと流れているCMですね。歌っている人は、今まで何人か代変わりしていますが、2005年ころから歌っているのが彼ら、“インスピ”です。

ともあれ、そのバレーボールコートで聴いた“インスピ”の歌声が忘れられず、あんなにきれいな「君が代」を子どもたちにも聴かせたい、子どもたちにも歌ってもらいたい!と思った学園長は、すぐに“インスピ”の事務所に連絡を取り、彼らをLCAに招きました。

願いが叶ってLCAホールで“インスピミニコンサート”を開催。全校児童の前で素晴らしい歌声を披露してくれたインスピは、最後に「LCA Hymn」(LCA校歌)と「君が代」を歌ってくれたのです。今、LCAで使っている君が代の音源は、後日、彼らが改めてレコーディングしてくれたものです。

入学式や卒業式の時に流れる「君が代」にはLCAのこんなスペシャルなストーリーがあったのです。LCAで「君が代」を聞く機会があったら、ぜひこのお話を思い出してください。

 

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